約 2,041,098 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1107.html
アンフィスバエナ Amphisbaena この大きな蛇は長くとぐろを巻いた身体の両端に2つの頭が付いている。頭の両方からは、大きな牙が一組見える。 アンフィスバエナ 脅威度4 Amphisbaena 経験点1,200 N/大型サイズの魔獣 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 45(6d10+12) 頑健 +6、反応 +7、意志 +3 防御能力 分裂;完全耐性 石化;抵抗 [冷気]10 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき(×2)=+8(1d8+2、加えて“毒”) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 一般データ 【筋】14、【敏】15、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】4 基本攻撃 +6;CMB +9;CMD 21(足払いされない) 特技 《技能熟練:隠密》、《追加hp》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+10(跳躍+6)、〈水泳〉+10、〈知覚〉+11、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈隠密〉、+8〈軽業〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/丘陵または地下 編成 単体または小さな群れ(2~5) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC14;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【耐】;治癒 1回のセーヴ成功。 分裂(超常)/Split アンフィスバエナは2つに切断されてさえ通常通り行動を続ける。斬撃武器によるクリティカル・ヒットを受けると、このクリーチャーは2つに分かれるが、2つの分割されたクリーチャーとして行動し続ける。それぞれの片割れは元々のアンフィスバエナにおいて、クリティカル・ヒットのダメージを適用した後の現在のヒット・ポイントの半分(端数切り捨て)を持つ。一度分割されたなら、アンフィスバエナは再び分裂することはできない。1分の間1体で居続けたあと、分割されたアンフィスバエナはその片割れと結合し、再び1体の完全なクリーチャーとなる(2体のクリーチャーのヒット・ポイントを加算する)。切断されたクリーチャーの一方が殺された場合でも、1d3週間が過ぎた後に失われた部分が回復する。 孤立して過ごすことを好むアンフィスバエナは、分厚い鱗に覆われた細長い身体のそれぞれの端に頭を持つ恐ろしい毒蛇である。同種のサイドワインダー(ヨコバイガラガラヘビ)と同じように波打ちながら這いずるという、奇妙な方法で移動する。前と後ろをそれぞれの頭で警戒するために、その長い身体を輪のようにする。アンフィスバエナはメドゥサの血から作られたと言われている。その話は極めて疑わしいが、このクリーチャーは生まれながらにして石化に完全耐性を持つ。そのためメドゥサや他の石化能力を持つものに、ペットとして好まれている。 成体のアンフィスバエナは全長14フィート(約4.2m)で、体重は250ポンド(約113.4kg)程度。その分厚い身体は筋肉に寄って痙攣し波打つが、彼らは絞め殺すたぐいの蛇ではない。彼らの武器はその素早さと致死性の毒である。ほとんどのアンフィスバエナは明るい縞模様を持ち、暗く青みがかった黒色をした鱗に覆われている。しかしその生息環境に応じて、様々な色を持つものに遭遇することができるだろう。短い足と長く曲がった鉤爪を持つ、リザードのような種類が存在したと主張する報告もある。 アンフィスバエナの2つの頭は独立に行動することができ、それぞれの方向に自由に移動することができる。戦闘においては、彼らはこの能力を最大限に利用し、攻撃の方向を切り替えるために定期的に回転し、忍び寄り挟撃しようとするものから身を守る。ほとんどの蛇と異なりアンフィスバエナは攻撃的で、彼らの縄張りに入るものは何でも攻撃する。彼らはより小さい獲物を好むが、ノームやハーフリング、他の小型の人型生物を狩ることでも知られ、飢えていたり脱皮の準備をしている場合にはそれより大きな敵を攻撃することもある。 アンフィスバエナは頻繁に繁殖し、一度に1ダースまでの黒色の卵を抱く。動物訓練士や蒐集家はこれを熱心に買い求めるため、アンフィスバエナの卵は市場で300から500gpの間で取り引きされる。極僅かな知性しか持たないにもかかわらず、アンフィスバエナは本能的に自らを第一に考えるため、訓練するのが極端に難しく危険である。その結果、アンフィスバエナを訓練しようとするいかなる試みも、〈動物使い〉判定に-8のペナルティを被る。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1535.html
アンフィスバエナ(C) 基本情報 名前 アンフィスバエナ 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 凶獣 タイプ ワイバーン HP 500 ATK 70 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ストーンアップW 周囲にアルカナストーンがあると、攻撃力と防御力が上がる。 TRANCE 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 消費マナ 20 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 70/60 覚醒 550 90/80 超覚醒 600 170/160〔通常時〕230/220〔アビリティ発動時〕200/190〔トランス時〕260/250〔トランスとアビリティ同時発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 全長 32[meter] …ん?なんじゃ、あの盾に描かれた紋章が気になるのかね?あれはのう、アンフィスバエナという名の竜なんじゃ。その昔、この辺りを住処に大暴れしとった、それはそれは凶暴な竜じゃ。なんせ頭が二つもあるんじゃ。強さも恐ろしさも普通の竜の倍じゃて。あの盾はその竜の強さにあやかっているんじゃな。アンフィスバエナの強さと言ったら、騎士団の精鋭たちが何百人でかかっても、まるで相手にならんかったほどじゃ。しかしな、ある時、この国を訪れた旅の賢者様が、アンフィスバエナを追っ払ってくれたのじゃ。なんでも、賢者様がひとこと話しかけたら、二つの頭が仲たがいをはじめて、自滅してしまったんじゃと。ん?その賢者は、どうやって仲たがいをさせたのかじゃと?ほほ簡単じゃよ。こう聞いたんじゃ。「おまえらは、どっちが頭でどっちが尻尾なんだ?」とな。 重量 190[t] 最高速度 123[km/h] 生息域 エティオピア 誕生 メデューサの血より ふたつの頭の性格 負けず嫌い イラストレーター danciao 考察 主力級トランスアタッカー。アビリティはストーンアップW。 修正値が大き目なので石周りでは確かに強いが、素のスペックに問題があるので使いづらさがある。 トランス後200/190に他のアビリティが乗ると考えれば意外と悪くはないのだが…。 ストーン付近で強い以上、タワー攻めで早期に蓋を成り立たせる戦術よりも、完成系重視のデッキになるか。 地味に相性がよいところでは竜吉公主のディレイアタックが悪くない。 安易にストーン防衛に来たディフェンダーを260/250のボディとディレイアタックで余裕で返り討ちにでき、 もし危なくなってもディレイフリッカーでスロウを切れば安全に生還できる。 ストーン以外に連れていってもディレイアタックで味方の援護がしやすいのもよい。 弱点を埋める観点でいくとトリスタンと合わせれば施設付近なら大体A/D260程の極アタッカーとなる。 ブレイクアップDのクロノスとの超合体は夢が広がるがさすがに重いだけ。むしろ二人を分割したまま石を一緒に割った方が強い。 実は「軍団を組める」トランスアタッカーは現在ハクタクとこれのみなので、その点を注視すると使えるデッキも生まれるか。 キャラクター説明 ギリシャ神話などに登場する「双頭の蝙蝠のような羽が生えた蛇」。 ペルセウスが討ち取ったメデューサの首を運ぶ際にしたたった血から生まれたという。 「アンフィス」が両方、「バエナ」が進むを意味し、「両方に進む」という名の通り、尾に当たる部分にもう一つ頭を持つ。 カードイラストではやや分かりづらいが、下の頭から近い方の胴体に脚と翼があり、 そこにつながる尾に当たる部分が折り返し背中の上を通って頭の上に伸び、その先端にもう一つの頭がある。 さらにその二つの頭があわさって一つの頭にも見えるというなかなか複雑なデザインになっている。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/277.html
アンフィスバエナ タイプ 凶獣 タイプ ワイバーン 種族 人獣 ジョブ アタッカー HP 500 ATK 70 DEF 60 コスト 50 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ストーンアップW トランス …ん? なんじゃ、あの盾に描かれた紋章が気になるのかね? あれはのう、アンフィスバエナという名の竜なんじゃ。 その昔、この辺りを住処に大暴れしとった、それはそれは凶暴な竜じゃ。 なんせ頭が二つもあるんじゃ。 強さも恐ろしさも普通の竜の倍じゃて。 あの盾はその竜の強さにあやかっているんじゃな。 アンフィスバエナの強さと言ったら、騎士団の精鋭たちが何百人でかかっても、 まるで相手にならんかったほどじゃ。 しかしな、ある時、この国に訪れた旅の賢者様が、アンフィスバエナを追っ払ってくれたのじゃ。 なんでも、賢者様がひとこと話しかけたら、 二つの頭が仲たがいをはじめて、自滅してしまったんじゃと。 ん? その賢者は、どうやって仲たがいさせたのかじゃと? ほほ簡単じゃよ。こう聞いたんじゃ。 「おまえらは、どっちが頭でどっちが尻尾なんだ?」とな。 全長 32[meter] 重量 190[t] 最高速度 123[km/h] 生息域 エティオピア 誕生 メデューサの血より ふたつの頭の性格 負けず嫌い イラストレーター danciao
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/476.html
双頭竜 アンフィスバエナ 風属性 リゾネイター:ドラゴン (風)(風)(4)/ATK 800/DEF 1200 【指定攻撃】 【常時】 このカードが相手プレイヤーに与える戦闘ダメージは倍になる スターターデッキ疾風の魔陣で登場した風属性 ドラゴンのリゾネイター。 収録パック等 疾風の魔陣 S-011 SR
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10277.html
暗闇の極致アンフィスバエナ 闇文明 R コスト 7 4000 パーフェクト・ハート ■バトルゾーンの他のクリーチャーは、可能ならば毎ターン攻撃する。 ■バトルゾーンの他のクリーチャーがプレイヤーを攻撃するとき、各プレイヤーは自身の山札の一番上をすべてのプレイヤーに見せる。見せたカードのコストを合計する。合計した数が奇数ならば、そのクリーチャーは持ち主を攻撃する。また、合計した数が1から9の間ならば、そのクリーチャーは攻撃を中止する。15以上ならば、そのクリーチャーをアンタップする。その後、各プレイヤーは見せたカードを裏向きにして山札の一番下に置く。 (F)「どこを狙っている?そこには虫一匹いないぞ?」----暗闇の極致アンフィスバエナ 作者:セレナーデ 半分の確率で持ち主に攻撃させる凶悪なクリーチャー。 自分も被害を受けますがこのクリーチャーだけは対象外です。 また合計した数字によって攻撃中止、続行、アンタップのいずれかになります。 連続攻撃できるチャンスがありますが同時に自分を何回も攻撃してしまう可能性もあるのです。 総じてギャンブル性の高いクリーチャーになっています。 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1364.html
アンフィスバエナ Amphisbaena An amphisbaena is an exceedingly aggressive, venomous viper of remarkable size that bears two heads—one on each end of its body. It moves in a manner similar to that of the more common sidewinder snake, throwing its body forward in a loop and anchoring itself by keeping one head or the other on the ground at all times. Amphisbaenas' typical prey includes rabbits, foxes, various birds, small deer, and even humanoids if presented the opportunity. Fiercely territorial by nature, they attack just about anything that gets near their lairs, regardless of the intruder's size. Many a child has been warned about going too far into the woods alone, lest they wander too close to an amphisbaena den and become the creature's next meal. The venom of an amphisbaena is incredibly potent, able to take down a stout dwarf within minutes if left untreated. However, it also has uses in a variety of healing remedies, which makes it a valuable commodity if collected. For example, a pregnant person might be advised to drink the venom in small, dilute doses to help safeguard the pregnancy. Mixing small amounts of the venom with various herbs and oil creates a poultice which dulls aches and pains. As a result, the image of an amphisbaena appears in many contexts associated with healing and alchemical subjects, such as labels for tinctures, annotations in herbalists' records, and illustrations in textbooks of medicine. The first amphisbaena is said to have formed from the blood that fell as a medusa's head was severed. This story's origin most likely stems from the fact that amphisbaenas are oddly immune to petrification, which in turn leads to them sometimes being kept as pets by a medusa. A medusa who keeps an amphisbaena as a pet might regard the viper as their most treasured companion or perhaps even as their own child. Despite these fabled supernatural origins and the occasional special treatment they receive, however, amphisbaenas are entirely mundane animals with only rudimentary intelligence and no innate magical abilities whatsoever. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 アンフィスバエナ Amphisbaena クリーチャー4 N 中型 動物 出典 Bestiary 3 15ページ 知覚+10;振動感知60フィート 技能 〈運動〉+13、〈隠密〉+12、〈軽業〉+10 【筋】+5、【敏】+4、【耐】+2、【知】-4、【判】±0、【魅】-4 AC 21 全周囲視覚;頑健+10、反応+14、意志+8 HP 70;完全耐性 石化状態 移動速度 25フィート、登攀25フィート、水泳25フィート 近接 [one-action] 牙 +13[+8/+3]、ダメージ 2d6+5[刺突]、加えてamphisbaena venom 遠隔 [one-action] spit +12[+7/+2](射程単位15フィート)、ダメージ 1d6[毒]、加えてamphisbaena venom and blinding spittle Amphisbaena Venom/Amphisbaena Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 18 頑健;最大持続時間 6ラウンド;第1段階 1d6 poison damage and enfeebled 1(1 round) 第2段階 2d6 poison damage and enfeebled 2 and slowed 1(1 round) 第3段階 3d6 poison damage and paralyzed (1 round) Blinding Spittle/Blinding Spittle A creature critically hit by an amphisbaena's spit Strike is blinded for 1 round. Twin Bites/Twin Bites [one-action] An amphisbaena makes a fangs Strike with each of its heads, each against a different target. Both Strikes count toward its multiple attack penalty, but the penalty doesn't increase until after it has made both attacks. 関連するクリーチャー:Amphisbaena Variants Amphisbaena Variants While the two-headed snake is by far the most common amphisbaenas, the term sometimes describes other creatures with heads on both ends of their bodies. Occasionally stories circulate of a monstrous amphisbaena with the body of a lizard, clawedフィート、or even feathered wings. These stories are typically chalked up to an overactive imagination or an abundance of drink, but they persist regardless.
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1604.html
アンフィスバエナ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 魔法 光 ★3 5 1333 702 1637 826 794 光精霊の恩寵【中】 【全】光属性攻撃1.4倍 ★4 10 1733 772 2128 933 897 光精霊の恩寵【大】 【全】光属性攻撃1.7倍 詳細
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/123.html
効果モンスター 星4/風属性/ドラゴン族/攻1700/守1100 (1)1ターンに1度、「紋章獣」モンスターを選択して発動できる。 そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1605.html
アンフィスバエナ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 魔法 光 ★3 5 1333 702 1637 826 794 光精霊の恩寵【中】 【全】光属性攻撃1.4倍 ★4 10 1733 772 2128 933 897 光精霊の恩寵【大】 【全】光属性攻撃1.7倍 詳細 アビリティ 【個】HPが300アップ 【個】防御が150アップ 【個】光属性のダメージ10%アップ 進化素材 龍の魂×1、100,000G ★3・★4スキル ホーリー 【魔】敵単体に光属性魔法 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/480.html
親カテゴリ:魔獣 出現戦地 傭兵 サプルメントの銅山、深淵の大城壁 × 基本データ 説明 体の両側に頭を持つ巨大な蛇の魔獣。猛毒を撒き散らす。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 戦士型 B+ 187 147 112 120 50 50 99 0 5 0 土 22 12,379文 1,238文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 範囲毒 毒 3 無 一定範囲の敵に毒を与える。毒に侵された敵はダメージを受け続ける。しばらくすると毒が抜ける。 毒の息 毒 5 無 毒の息を吐き、一定範囲の敵に毒を与える。 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 猛毒の息 10 毒の息→猛毒の息 毒 ? 無 ? 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 451 1631 AC 404 1511 DEX 453 1979 HP 614 2906 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 590 1,430 3,490 8,560 21,010 51,560 126,530 310,540 762,200 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 3,021,400 5,286,490 7,576,960 9,934,030 12,423,380 15,135,580 18,184,820 21,705,980 25,850,270 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 30,779,730 36,660,730 43,656,810 51,921,150 61,588,900 72,769,830 85,541,470 99,943,110 115,970,910 技使用率 Lv100(242回) 技名 使用率(%) 1回攻撃 80.6 猛毒の息 13.2 範囲毒 6.2 コメント (ログはこちら) Lv100 UEX+4 2293 2194 3032 4259 - 2013-01-02 22 55 45